中山技研 株式会社

茨城県土浦市の中山技研では防水工事・雨漏修繕・外壁補修・外壁防水塗装・シーリング防水などに対応!

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防水の種類と工法

弊社で取り扱っております防水の種類をご紹介します。

 

種類 改修に適当な場所 適合既存
下地・防水層
防水層の厚み 価格※100m2基準 メーカー保証 防水改修で
採用される頻度
ウレタン塗膜防水 ・陸屋根等の屋上
・ベランダ
コンクリート
塗膜防水
アスファルト
各シート防水
2mm~4.5mm
(通気緩衝仕様)
4,000円~
6,000円
10年
塩ビシート防水
(機械固定工法)
障害物の少ない
陸屋根等の屋上
コンクリート
ALC
塗膜防水層
アスファルト
各シート防水層
1.5mm~2mm 5,000円~
7,000円
10年~15年
塩ビシート防水
(接着工法)
障害物の少ない
陸屋根等の屋上
・マンション・アパート等の共用部分
コンクリート
ALC
各シート防水層
1.5mm~2mm 4,500円~
6,000円
10年
改質アスファルト
シート防水
障害物の少ない
陸屋根等の屋上
コンクリート
ALC
アスファルト防水層
4mm 4,500円~
6,000円
10年
FRP防水 ベランダ コンクリート
FRP防水層
2mm 7,500円~
9,000円
5年~10年
アクリルゴム系
塗膜防水

JIS A 6021
建築用塗膜防水材
外壁 既存吹付外壁 2mm 4,000円~
6,000円
5年
スレート屋根
塗膜防水
波形スレート屋根 波形スレート下地 1.5mm~2mm 4,500円~
6,000円
適合なし
金属屋根
塗膜防水
金属屋根 金属屋根下地 2mm~3mm 4,500円~
6,000円
5年~10年
外壁防水型複層塗材
JIS A 6909
防水型複層塗材E
外壁 既存吹付外壁 1.5mm~2mm 2,500円~
3,500円
適合なし
シーリング防水 外壁 目地
窓廻り
幅10mm~30mm 4,500円~
6,000円
5年~10年

 

ウレタン防水

ウレタン防水

 

補強クロスと組み合わせて、所定の厚さに塗り付けて防水層を作る塗布工法と、超速硬化ウレタンを吹き付けて防水層を作る吹付工法があります。

防水改修の調査の際に一番の候補となる防水工法です。屋上に室外機の配管が多く通っていたり、基礎等の障害物が多くても柔軟な対応施工ができるからです。

また、ウレタン塗膜は将来にわたって減っていくものですが、塗り重ねるだけのメンテナンスですむので他工法に比べると安心感をもって選ばれているともいえます。

 

塩ビシート防水

塩ビシート防水

 

塩化ビニル樹脂系のシート材単層で構成された防水です。
特徴としては、プラスチックを劣化させる紫外線を遮断させるMMA樹脂を表面に積層することで、長期にわたり防水性能を保持できます。非常に耐久性が強い防水材です。

接着剤で下地に接着させる工法と、既存防水層の上から塩ビ鋼板とディスク盤を設置し塩ビシートを被せて誘導加熱機器を使用しシートを固定する機械固定工法(絶縁工法)があります。

最近では、ウレタン防水に次いで塩ビシートの機械固定工法が防水改修で採用されることが多くなっています。既存防水を撤去せずに施工できることから廃材費用の節約、トップコートの塗り替えも必要ないことなど選ばれる有利な条件が多い工法といえます。

 

ゴムシート防水

ゴムシート防水

 

加硫ゴム系のシート材単層で構成された防水です。

接着工法と機械固定工法があり、20年程前はシート防水の主流でありました。
軽量でありALC下地等動きの多いところでの追従力があります。

また、他防水に比べると改修費用も安く抑えられる傾向にあります。
改修提案で多いのは、既存シートに重ねる仕様と既存シートを撤去して同じゴムシート防水を施すという二通りでしょう。

 

FRP防水

FRP防水

 

液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維の補強マットと組み合わせて一体として形成された塗膜防水工法です。

主に戸建住宅の新築時のベランダに採用されています。

硬質で地震などの揺れに弱いので、屋上などの大きい面積の施工には向いているとはいえません。伸逐次延ベランダ防水がFRPだった場合は10年後のメンテナンスでFRPを再積層することが適当な防水処理といえます。

 

改質アスファルトシート防水

改質アスファルトシート防水

 

従来のアスファルト防水の耐久性、柔軟性を向上した「改質アスファルト」を主原料とするシートで、裏面に積層したゴムアスファルトの粘着材下地に貼りつける防水です。

主にコンクリートやアスファルト防水下地との相性がよく、単層貼でのかぶせ工法も可能です。

下地がアスファルト層の改修の場合は、下地不良箇所の補修、専用の下地活性剤の塗布、改質アスファルト防水の施工の流れでのご提案となります。

 

金属屋根塗膜防水

金属屋根塗膜防水

 

瓦棒屋根や折板屋根の平部やフックボルトの錆から漏水がある場合に金属屋根に適合した塗膜防水を施工する場合があります。

塗装に比べ厚膜のため、防水性、難燃性、防錆性、遮熱性、遮音性等いろいろな効果を発揮できる防水材です。

雨漏れの原因箇所が明白で屋根の傷みが軽い場合は、該当部分を防水補修し防錆塗装や遮熱塗装を行うことの方が多いでしょう。

 

スレート屋根塗膜防水

スレート屋根塗膜防水

 

波形スレート屋根の劣化やボルトの腐食から隙間ができ漏水することがあります。
こちらの場合もスレート屋根用の塗膜防水を用意しております。

上記同様塗装に比べ厚膜のため、防水性、難燃性、防錆性、遮熱性、遮音性等いろいろな効果を発揮できる防水材である他、アスベスト外部飛散抑制効果もあり、劣化スレートの再生、強度復元を行い、長期に渡り建物のスレート屋根を保護します。

アスベスト外部飛散抑制効果と屋根の復元効果、遮熱効果を重視し、防水材の代わりに遮熱塗装を行うこともあります。

 

外壁改修・防水

外壁が吹付塗装仕上げの場合

外壁に亀裂(クラック)や爆裂(コンクリートが剥がれ落ちて鉄筋が見える等)・浮き(仕上げモルタルが躯体と接着していない等)がある場合、外壁目地や窓廻りのシーリング防水が劣化している場合に外部から漏水していることがあります。

外壁の劣化をエポキシ樹脂補修モルタルや注入処理を行う、シーリング防水の撤去新設を行う、このような下地補修を行った後に全体として防水型塗材を施工します。

防水塗材には、JIS A 6021 建築用塗膜防水材とJIS A 6909 防水型複層塗材Eがありますが、費用面から後者を使う方が多いといえるでしょう。

 

外壁がタイル仕上げの場合

タイルが剥がれていたり亀裂が入っている場合、目地や窓廻りのシーリングが劣化している場合に外部から漏水していることがあります。

この場合は、タイル壁全体を打診して浮調査を行い、浮がある場合は注入材で接着を強化する、タイル剥がれ部や亀裂部を補填新設する、目地や窓廻りのシーリングを撤去新設するといった防水改修工事を行います。